2017年3月23日 (木)

ブログ移転のお知らせ

この度、全視連関係各位の利便性向上のためブログの移転をすることとなりました。 つきましては、今後のブログ記事は下記URLリンク先(サービス名:Blogger)にて更新して参ります。 お気に入り等に当ブログを保存いただいている方におかれましては、お手数ですが 修正の程よろしくお願いいたします(今までの投稿もご覧いただくことができます)。 http://zenshijp.blogspot.jp/ 今後ともよろしくお願いいたします。 2017年3月 全視連事務局

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2017年2月28日 (火)

老アマチュア映画作家の記録

  先週の土曜日、友人達の写真同好会があり、世話役H氏から、“どうしても見たいのだが”と相談のあった、C市のアマチュア映画クラブ会長のS氏を招いて、話を聞きながら制作した映画「翔天の詩」(8㍉映画をDVD化した作品)を拝見した。  S氏は今年87歳、元気に過ごされていますが、アマチュア映画クラブの仲間が次々と退会され、遂に昨年クラブを解散することになってしまいました。  8ミリ映画全盛時代に、多くの作品を制作され、今回拝見した作品も、H国際アマチュア映像祭入賞作品でした。  作品は、かつて隣町にあった航空基地から、特攻隊員として出動し亡くなったU少尉とS氏の出会いをドキュメンタリー映画に仕上げたものでした。  素晴らしい作品でした。  ぼそぼそと話される、特攻隊員U少尉との出会い、そして特攻機に乗り込み艦船に突っ込み亡くなったU隊員の心、そしてその母親の事を、自分のナレーションで...

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2017年2月 5日 (日)

映像メディアを使う

 1か月ご無沙汰してしまい、申し訳ありません。  今年も、宜しくお願い致します。   ところで、最近は、ICTの普及定着により、映像利用の方法も多様化して来ているのはご存知の通りです。  映像(動画)利用者ひとりひとりが、スマホやタブレットを使って動画サイトからダウンロードしたり、さらにはテレビなども映像(動画)を録画して利用するなど、かつての集団利用から、個人が選んで日常的に利用するスタイルに変わってきていますね。  むろん、それをどうこう云々言う気はありませんが、いかなる映像や動画もひとりひとりが学ぶためあるいは知るために利用されるのが当然ですからー。  先頃、某小学校の研究会でこんな話し合いが行われているのを拝聴しました。  ある学年で“野生動物の記録映像を使って、自然界を例に、命の尊さを考える素晴らしい授業が行われていました。  映像教材のよさを巧みに生かした学習指導は賞賛されるべ...

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2016年12月 8日 (木)

古い映像が物語るもの

 今年も残り少なくなりましたね。    前回のブログは、極めて初歩的なミスの連続で、再三修正を  繰り返す極めて単純なミスをしてしまったのです。  未定稿メモをそのままコピペしてしまったのが要因です。  使い慣れないタブレットを使って書いたのが間違いでしたー。 えっ?お前の技術が未熟だからですって? そうですその通りです。ゴメンナサイ!  さて、本論です。昨日の新聞に、ある町の小学校5校が1校 に統合され、4校は廃校になると書かれていました。  従って、統合した学校から遠距離の子は、バス通学になるの だそうです。  且て、2,800名近く居た児童の数が、今は600名程度 まで減少してしまった事が要因のようです。  私事で恐縮ですが、昔、勤務した学校も早く廃校になり、 今は太陽光発電のパネルが昔の校地一体を覆っており、用事 で通るたび寂しく見つめています。  当時、やる気満々の視聴...

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2016年11月28日 (月)

現実を考える

  総合全国大会も無事終了しました。   生涯学習関係の集まりも大勢の方々に参加頂き、共に 報告頂いた方々、適切な指導助言を頂いた先生方に深く 感謝しています。 優れた事例報告は、参加された視聴覚センター・ライブ ラリー関係方々にとっても、有意義な内容であり参考 になったかと思っております。 後日、大会の詳細報告については、時報やWEBサイト等で お知らせする予定になっています。 振り返って、ここ何年かの全国大会紀要を眺めてみます と、似たようなテーマや切り口からの主題で話し合いが 行われきているような気がしてならないのです。   むろん、今日的な教育メディアに関する取り組みとし てICTと融合したメディア利用と言う視点や方向性は これからの視聴覚センター・ライブラリーのあり方を考 えるにあたり不可欠な課題であり大いに役立つと確信し ていますが・・・。  さて、大会話から、厳しい...

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2016年10月23日 (日)

連携

  ご存知の事ですが、毛利元就が三人の子に、結束の重要性を三本の矢に例え、矢は1本では簡単に折れるが、3本束ねると折ろうとしても簡単には折れない。同じように一族も結束して強靭に生きよと説いた教訓がありますね。   連携:お互いに連絡を取り合って物事を行う事 【広辞苑】   この言葉は、いろいろな場面で使われていますが、その意味を考えてみると、いささか、反省の余地があるような気がするのです。   偏見毒舌で恐縮ですが、組織や団体が(むろん全視連も含めて)“連絡をする”つまり情報発信をする事は、インターネット社会の当世、誰でもどの組織でも考え、行っている事でしょう。   だが、“お互いに”“取り合って”となると、どうも、そう上手く行っているようには思えないのです。   例えば、このブログを例にしても、情報を読んでいる方は僅か...

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2016年9月28日 (水)

メディアと地域社会

 “暑さ寒さも彼岸まで“と言われますが、今日も気温は28度を超え、真夏並みの蒸し暑さの中で、まもなく9月も終わり、秋たけなわの10月を迎えようとしています。 誠に恥ずかしい話ですが、サボりにサボりを重ね、2か月近くの空白を作ってしまいました。(お詫びいたします) さて、再開にあたり少し大胆な提案をしてみたいと思うのです。 と言っても、只の空論ではなく、実際に提案に近い活動をしている所もあるという事を念頭において愚論をお読み頂ければ有難いのです。  視聴覚センター・ライブラリーのあり方について、調査研究等を通して、検討されていますが、これからの視聴覚センター・ライブラリーのあり方を考えるひとつのヒントとして、学校教育や社会教育施設等への教材提供や研修機会の提供機能等は当然ですが、そこに留まらず“メディア・コミュニティ”の拠点として機能するという考え方はできないだろうかと思っているのです。  ...

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2016年7月29日 (金)

ゴミと宝

以前、「記録映画・むかし」と言うテーマで書かせて頂いた、昭和の中頃、地方の小さな町が制作した16ミリ映画の話をもう一度考えて見たくて取り上げてみました。  この映画は、江戸時代、この地方にあった大きな湖を干拓して新しい村や広大な農地を作り出した歴史を映画化したものですが、その結果として変化している町の様子や、暮らしそして仕事の様子(半世紀以上前)も描かれています。  江戸時代の干拓の経緯が学べる事は勿論ですが、半世紀以上前のわが町の情景や産業、人々の暮らしの映像は、本編のテーマは異なるのですが、今と言う視点から見ると貴重な映像資料となっているのです。  今、多くの視聴覚ライブラリーから16ミリ映画フィルム教材や録画テープ教材の廃棄届が出されていますが、確かに映写機が使えなくなり、フィルムが老朽化して使用できなくなっているのは確かです。 だから、ごみ扱いで捨ててしまっていいのでしょ...

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2016年6月20日 (月)

ミニシアターの会

 まあ、筆者の偏見と時代遅れの考え方が、こんな意見を書かせるのだと思って読んでください。 と言うのも、最近のテレビメディアや様々なSNS等による情報発信は(このブログもそのひとつでしょうが)伝える方法や表現が、かなりインパクトが強くなっているような気がするのです。  伝わらなくては意味がありませんから、伝わるように工夫し努力されている事は十分に理解できますが、その対象者や受容者は、それなりの考え方や感情を持った人間ですよね。 情報発信者側の思いを、簡単な文字や画像表現で伝えようとしても、その考えが伝わらなかったり、まったく思ってもいなかった抵抗感や受け止め方をされる場合も出てきていますね。 筆者自身も、SNSを使ってのコミュニケーションで、自分の思いが伝わると錯覚した“独りよがり”コメントを発信し、誤解されてしまった失敗経験があります。 前説が長くなりましたが、実は、これからが本...

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2016年5月15日 (日)

「新教育映像普及事業」について

 実は、かつて、この教育映像普及事業は、国の施策として、映像教材の普及を図る事を目的とした助成事業として行われていたのです。  それが、教育メディアの変遷に伴い、映像教材普及助成事業は終わりを告げたのです。 現実的には、視聴覚センター・ライブラリーを始め、図書館や博物館、学校教育での映像教材利用は終わったのではなく、むしろその利用は普及し定着しつつあった時代であったと言えるかもしれません。  しかし、どこの視聴覚ライブラリーや図書館博物館等でも、なんらかの後押しがなければ、なかなか新しい教材を購入する予算はつき難いと囁かれていたものです。  そこで、考えたのが“新教育映像普及事業”と言う事業名で、全視連が各映像教材製作販売会社の協力を得て、質の良い映像教材(例えば、国の選定作品や映像教材コンクール入賞作品)を選んで推薦し、その利用効果を利用者の視点から調査しまとめて頂き、映像教材製作販売会...

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«伝える努力